おはようございます!朝渋公式ライターの長田(@SsfRn)です!

最近、ブログ収益で生活しているプロブロガーという存在を、よく耳にするかと思います。そんなブロガーに憧れ「ブロガーになりたい!」そんな声も珍しくありません。ただ「どうやればなれるの??何から始めればいいの??」と迷ってしまう方は、とても多いのではないでしょうか?

そんな方々に向けて、「本気で稼げる アフィリエイトブログ」という本が出版されました。

私も読ませていただきましたが、ただのアフィリエイトノウハウ本ではありません。

発信することの重要性や、メンタルの部分を手厚く書かれており、アクションしやすいように、具体的な手法までが書かれています、、!

アフィリエイトに興味なくても、情報発信する人にとっては有益な情報が詰まっており、SNSやブログをやっている人にはオススメの一冊だと思いました。

さて、今回朝渋では著者である 亀山ルカさん、染谷昌利さんをお招きして、「自分メディアが社会的な価値を持つまで」というテーマで”著者が語る朝渋読書会”を開催しました。本記事では、その様子をお届けしようと思います。

 

 亀山ルカさん

ダイエット・美容分野について書いているフリーランスのブロガー、アフィリエイター。1991年千葉県生まれ。立教大学卒業後、会社員として勤務したあと、自身がダイエットに悩んだ経験をもとにブログを始め、2016年に独立。その後、「自分と同じように悩んでいる人の助けになりたい」という思いから、ダイエットだけでなく、ブログやアフィリエイトに関するブログ運営も開始する。現在は「ルカルカダイエット」「ルカルカアフィリエイト」「ルカルカ医療脱毛」の3つのブログを運営している。

染谷 昌利さん

株式会社MASH 代表取締役。1975年生まれ、埼玉県出身。12年間の会社員生活を経て、インターネット集客、GoogleAdSense、アフィリエイトの専門家として2009年に個人事業主として独立。7年間フリーランスとして活躍し、2015年3月に株式会社MASHを設立。現在はブログメディアの運営とともに、地方自治体や企業のウェブサイトのコンテンツ作成パートナー、パーソナルブランディングやネットショップなどのコンサルティング業務を行なう。2013年に「ブログ飯: 個性を収入に変える生き方」を出版。染谷昌利公式ブログ運営中。

 

ブログは情報発信ができるツールとして面白い

まずは「なぜブログに興味を持ったのか?」というところに迫っていきます。会社員をしながらも、ブログを始めたお二人。なぜブログという選択をしたのでしょうか?

ーブログを始めたきっかけはなんだったんですか?

亀山さん「最初は、ブログをやるしかない!という状況になったので、ブログを始めました。というのも、はじめの会社を辞めた後、引きこもって生活をしていたんです。実家だったんですけど、次の会社をどうするとか考えずに、辞めてしまったので、、。映画やゲームをして過ごしていたんですけど、1ヶ月ぐらいで飽きてしまいました。これから生きていくにはどうしようかな?となった時に、家でできる仕事を調べて、その結果ブログを始めました。」

ーその時に、ブログでお金を稼げると感じたんですか?

亀山さん「最初はあまりそういうのは思わなかったですね。どちらかと言うと、自分が悩んでいたダイエットについて書けるかもしれない!と、書けることがあると思ったから、始めるようになりましたね。」

ー染谷さんはいかがですか?

染谷さん「僕は2001年ぐらいからブログをやっているんですけど、、実はブログってその頃に出来たんです。それ以前ではいわゆるホームページと言われてて、HTMLをゴリゴリ書いていました。そしたら、ジュゲムというブログ作成サービスができたんです。”なんだ?このサービスは?”と興味を持って、調べてみると”面白いな!”となって、始めたのがきっかけですね。その頃って、それでお金を稼ぐっていうのはメジャーではなかったので、その意識があまりなかったんです。それより、情報発信ができるツールとして面白いなと思いました。」

ー普段、他の人のブログって読まれたりするんですか?

亀山さん「ブログを始める前は、ダイエットと検索して出てきたものは読んでいました。今思うと、それがブログでしたね。発信する側になってから初めて、(ブログかどうかの)区別がつくようになりました。」

染谷さん「僕らの時代って、テキストサイトというのがあって、それを読んでました。世代が違いすぎますが、、笑。当時はブログと呼ばれるものが全然なくて、あったとしてもHP上にある日記形式のものとか、掲示板スタイルのHPぐらいでした。それらでしたら、結構な量を読んでいたんですけど、まさか自分がやるとは思っていませんでしたね。そのぐらい発信するハードルが下がったんだと思います。ログインするだけで書けるようになったのは、すごいイノベーションだなと思います。」

ーなぜ、ブログだと生きていけると思ったのでしょうか?そこの考え方や思いを聞かせてください。

染谷さん「これを言うと、皆んなの夢を朝から壊してしまうと思うんですけど、、笑。別にブログじゃなくてもよかったんですよ。だって、そもそもなかったから。僕は会社員を12年間やって、3社経験したんですけども、最初の会社を辞めた理由が業績が危なくなったからです。インターネットが普及し、その流れについていけなくなったんですよ。それで辞めようと。最後の会社が不動産で、リーマンショックがありました。なので、そもそも”会社員が安定している”という考え方はなかったんです。最後の会社を辞める前からブログはやっていて、月々数万円は稼げていて、さらに退職金もありました。”これ1年やればなんとかなるぞ”という当てのない自信がでてきたんです。もし、無理でも”会社員に戻ればいいや”と考えていましたね。」

亀山さん「まさに私も”当てのない自信”がありました。最初から、100%ブログでやっていけるとは全く思わなかったですね。私は何も考えずに会社を辞めてしまったんですけど、、あ、絶対これは真似しない方がいいです!笑 毎日更新しよう!と精神的に自分を追い込むのはありですが、経済的に追い込むのはやめた方がいいと思います。経済的基盤が崩れると、書きたいことが書けなくなるからです。お金お金になってしまって、読者が離れていってしまう、という悪循環に陥るので。私も、それに陥りそうになったことがありました。そこで、間違いに気付いて立て直したので、大丈夫だったのですが。はじめはいろんな仕事をしながら、運営していくやり方をしていました。これだけ稼げれば大丈夫!とわかってから、他の仕事を辞めましたね。」

 

 

喜んでくれる人を増やすことがモチベーション

ブログ運営をしていく上で、最も多くの方がつまづくポイントは、いかに継続させていくか?というところではないでしょうか。ここでは、継続について、、つまり運営していく上で気をつけていることを伺っていきます。

ーどれぐらいの頻度でブログを書いていましたか?

染谷さん「必死こいてた時は、1日何十記事と書いていましたね。それは、1つのブログに対してではないです。インターネットの良いところって、リスクがとても少ないことだと思っています。例えば、独立してお店構えますとなったら、平気で1,000万円かかったりするじゃないですか?でも、ブログだと、無料ブログがあるから0円で始められてしまう。サーバー借りたとしても、年に1万円ほど。これはいくらでもやれるなぁと思って、いくつも色んなテーマのブログを立ち上げては、放置していました。それらがあったので、1日何十記事と書いていました。今は、本を書いているので週に1~2記事ぐらいですね。本は10万字とか書くので。笑」

ーやはり、書くのが好きなんですか?

染谷さん「どっちかというと、僕は喋る方が得意です。元々人事なので、採用活動の仕事では説明会で毎日喋っていたんですよ。結果、僕はあまり書くのが好きじゃないです。笑 だから、書ける人を繋ぐという方が楽しいですね。」

ー続いて、亀山さんお願いします。亀山さんはかなり濃い記事を書かれますよね。

亀山さん「基本的には、濃いめの記事を書くようにしていますね。去年は本を書いてたので、少し疎かになってしまいましたが、、、ブログは毎日書いてます。」

ー亀山さんの記事って、会社だと3~4人かけて書くようなものを、1人で書かれているようなボリュームの記事!って感覚を受けるんですけど、どのような思いで書いているのでしょうか?

亀山さん「最初のうちは、更新しないと何も結果が出ないので、結果を出そう!という感じで書いていました。でも、”役に立ちました!””ありがとうございます!”とか、すごく長いメールをくださる方がだんだん増えてきて、そういうのがとても嬉しかったんです、、。全部スクショ撮りました。そういうように、自分の記事で喜んでくれる人が増えたらいいな、という気持ちが、今は一番のモチベーションになっています。」

ーなかなか最初って読者の声って聞こえないと思うんですけど、どれくらいのタイミングで来るようになったんですか?

亀山さん「アクセスが集まり始めるのが、3ヶ月から半年ぐらいの間に右肩上がりになってくる人が多いと思います。私もそれぐらいの時期でしたね。」

ーそれはTwitterで広げるんですか?

亀山さん「いや、当時はSNSはやってなかったです。皆さん、検索から来る人ですね。私の場合は、体の悩みを取り扱っています。体の悩みって、比較的深い悩みじゃないですか?なんとかしたい!って人が多いと思うんです。だから、最後までしっかり読んでくれるんですよ。もし、ちゃんと記事を読んでもらいたいのであれば、悩み系をオススメします。自分が何に悩んで、どうやって解決したか?を書いていけばいいのかなと思います。」

 

 

型を持つために意識して書き続ける

ここで、ゲストのお二人が過去に書いた記事を、同じ場で全員で読む「記事タイム」。それぞれの記事について、何を考えこれらの記事を書いたのか?を直接伺っていきます。今回、読んだのはこちらの記事です。(読者の皆さんも読んでみてくださいね!)

《亀山ルカさん記事》

【WordPressの始め方】初期設定・おすすめのテーマ・お気に入りプラグインなどをすべて公開!

まつげを自力で伸ばす方法

《染谷昌利さん記事》

縁を切ることを恐れてはいけないという話

主張が炎上するその理由

 

記事タイムの前に、染谷さんからこんな情報を。

染谷さん「僕が重要としているのは、再現性の部分と、身の程を知るという部分と、無理しない範囲で無理をしろということです。つまり、背伸びをしろ、同じところに居続けるなということ。この3つを意識しています。それを踏まえて、この記事を読んでもらえるといいのかなと思います。」

このように、書き手が重要視している箇所が見えると、また違った読み方ができると思います。何を重要視しているのか?何を伝えたいのか?と探りながら読むのも面白いと思います。

ここから5分間ほど、記事タイムへ。参加者の皆さん、真剣な顔つきで記事と向かい合っていました。

 

ーでは、進めていきたいと思います。まずは染谷さんの”主張が炎上するその理由”からお願いします。

染谷さん「先ほど、お話しした”身の程を知った方がいい”というのがあって、炎上が良いか悪いかは各々の判断に任せるんですけど、これは”炎上させていいことあるの?”という僕の主張を書いた記事なんです。例えば、それでPVをたくさん集めて、そういうキャラクターとして生きていきたいのであれば、それでいい。でも、一般の人がそっちばかりにいくと、実生活とかけ離れ過ぎてしまうんです。だから、わざわざ敵を作ってまでやる必要性はないし、燃える理由は”お前も出来てないじゃん?”って思われているからです。その辺を考えてみると、情報発信の仕方って丁寧になるし、それでも(炎上させなくても)届けることはできる、そういった意味が込められています。」

ー染谷さんはブログの記事タイトルを、どのように考えて付けてますか?

染谷さん「必死でやってた時は、仮タイトルを決めて、見出し決めて、本文を書いて一回置きます。読み直して、読みやすくしたり、適切な伝え方にします。また1日置いて、翌朝におかしいところを修正します。その時は、自分で声に出して読んで、通っているかを確認。そして、このタイトルで合ってるのかな?ともう一回考え直して、一番キャッチーなタイトルを持っていきます。」

ー染谷さんのキャッチーさとは?

染谷さん「記事の質によって幅を持たせています。検索エンジンにひっかりやすいように、さらっとしたタイトルにするのか?SNS用に、尖ったタイトルにするのか?どちらに寄せるのかを考えていますね。」

ー染谷さんの記事って、前置きのQ&Aが長いじゃないですか?これを置いている理由は?

染谷さん「文章には型があって、僕は三角形型、逆三角形型、ダイヤモンド型、逆三角形+ダイヤモンド型、ペンシル型を意識しています。さらっと説明すると、三角形型は主張(結論)→理由のパターン。逆三角形は理由→主張(結論)のパターン。ダイヤモンド型は主張(結論)→論証→主張(結論)のパターン。前置きで僕が使っているのは、逆三角形なんです。要は、逆三角形型の小咄でウォーミングアップをしてもらってから、主張(結論)→論証→主張(結論)に持っていってます。逆三角形+ダイヤモンド型ですね。皆さん、多くの文章は意識して作っていないので、主張が弱くて論証もデータや検証が足りていないからすごく細くて、全然おもしろくない文章になってしまう、、。これがペンシル型と僕は呼んでいます。そうならないように意識すると、こうなってしまうんです。」

ー続ける上で、自分の型を何個か持っておくのは大事ですか?

染谷さん「パターン化しておくのはすごく重要です。これはできるできないじゃなくて、意識するかどうかです。意識しないと、いつもと同じような流れでしか書けない。さっき、背伸びしろと話したのは、このことです。無理しちゃダメなんだけど、少し上を勉強しにいって使ってみる、というのを毎回やっていかないと文章って変わらないんですよ。書けば書くほど、文章って上手になるはずなので、そこを意識的に練習でやっているか?が大切です。」

ーでは、続いて亀山さんの記事に移ろうと思います。このWordPressの記事ですね。これってどのぐらい時間で書いたんですか?

亀山さん「ん〜、、2~3日ぐらいですかね。1日でばーっと書いて、次の日に内容を深くしたり追加して、3日目で最終チェックやイラストを入れます。」

ー順番としては、見出し書いて最後にイラストを入れるんですか?

亀山さん「そうですね。私の場合、先に見出しを作って整理して、その間を埋めていきます。途中で”ここにイラスト入れる”というのをメモしていて、最後にまとめてイラストを入れますね。」

ーイラストは自分で作られたんですか?

亀山さん「はい。これとっても簡単で、WEBアイコン無料のものを引っ張ってきて、それに文字をくっつけただけなんです。なので、誰でも作れますよ。Macのピクセルメーターというものを使っていて、フォトショップの簡易版みたいな感じです。使いやすくてオススメです。」

ーこの記事を読んでて色使いが気になったんですけど、意識していることとかあるんですか?

亀山さん「このブログのメインカラーがピンクなんです。可愛らしい雰囲気なのに、アフィリエイトのことを説明しているという。アフィリエイトを説明しているブログって、男性が書いている方が多かったと思うんです。黒と白でシンプルなイメージがあると思ったので、あえて好きなピンク色にしました。ボタンは基本青色にしていて、ピンクの対称の色で目立たせています。」

ー見出しの構成を考える上で、気をつけていることはありますか?

亀山さん「他の人の記事を読んで、書いてなかったこととか、自分が伝えたいこととかをメモしていて、それを入れていますね。あと、私が大切にしていることなんですけど、”読者を置いてけぼりにしない”というのがあります。”参考にしてみてください”といった言葉を記事に入れているんですけど、初心者の人って困るポイントがたくさんあると思うんですよね。だから、その気持ちを汲み取って、ここでこう思ったりしませんか?とか読者の気持ちをそのまま抜き出して、吹き出しで書いています。そうすると、”あっ、この人自分と同じように困ったんだな”というのがわかるので、読者を気遣う一言は入れるようにしています。」

染谷さん「それって息抜き的な意味も含まれていますよね?」

亀山さん「そうですね。詰まり過ぎると、疲れてしまうので、、。」

染谷さん「さっきの僕の記事だと、息抜く暇がないんですよ。そういう遊びを入れておくっていうのは、インターネットっぽいんだろうなぁと思いますね。あ、あと今思いついたんですけど、ボタンは緑っぽくした方がいいですよ。さっき青系って言ってたじゃないですか?それを緑系にして、実験してみるとクリック率上がると思います。」

亀山さん「それはどうしてですか?」

染谷さん「人って緑系の方が安心するんですよ。また、リンクはできればデフォルトの青がいいですね。その認識が刷り込まれているので。僕のあてのない自信ですが、多分0.5%ぐらい上がります。」

亀山さん「ありがとうございます。やってみます!」

 

 

今の世界では”発信しない=無い”となってしまう

 

最後に、それぞれの今後についてお話を伺っていきます。お二人はどのような未来を、見据えているのでしょうか?

ー今後の姿を伺っていきたいと思います。亀山さんは、ブログは今後も続けていかれると思うんですけど、その他にやったりすることとかありますか?

亀山さん「私が今直近でやりたいことは、ダイエット本を出すことです。今回はアフィリエイトの本だったんですけど、それは、、、プレゼントで言うと包装の仕方みたいなもの。その中身、つまり私が伝えたいことは、ダイエットのこととか、体型で悩んでいる人に向けての内容なので、それを一つの形にまとめたいという気持ちはあります。もっと先のことで言うと、アフィリエイトもダイエットも脱毛も、今書いていることについては、”この分野はルカさんに聞こう!”と思ってもらえるようにしたいですね。今後、発信の仕方って変わっていくと思うので。」

ーえ?どう変わっていくんですか?

亀山さん「この前、染谷さんと話していたんですけど、AIとかあるじゃないですか?それで”検索がなくなるよ”という話をしていました。そうすると検索流入が減ったりするので、この人じゃないと!というものがないと、記事を読まれなくなることが起こり得るので、それにも対応できるようにしたいと考えています。つまり、ファンになってくれる人を、増やしていきたいということですね。」

ーダイエットのことを伝えたいのは、自分が感じた悩みと、同じ悩みを持つ人を助けたいと思うからですか?

亀山さん「そうです。そういう人たちを救いたい!という気持ちで書いてますね。悩みが今まであって、人生疲れたと思う人ほど、ブログを始めた方がいいと本当に思っています。全部プラスに変えられると、自己肯定感が上がるので。私も、自己肯定感が全然なかったんですけど、ブログ始めてから”あ、悩んで良かったんだな”と思えるようになりました。」

ーでは、続いて染谷さんお願いします。

染谷さん”自分でできる人を増やす”という意識で情報発信をやっています。なので、僕のブログ記事を読んだことがある人には、この意図に気付いて欲しいですね。ただ、僕は”こうしなさい”という書き方は、ほとんどしていません。”こういう道がたくさんあるけど、自分で選んで進んでいってくださいね”という書き方をしています。ゴールや正解はないと思っているので、自分で進めていってもらえるような表現を、ずっとしているんです。僕は情報発信に特化していますけど、その理由としては”自分で情報発信ができるようになった未来には、良いことがたくさんある”から。今、ルカさんが仰っていた自己肯定感もそうです。僕、地方自治体の仕事もあるんですよ。地方には、良い場所だったり良い食べ物だったり、色んなものがありますが、発信の仕方がわからないんです。今の世界では、”発信しない=無い”となってしまう。もちろん実際にはあるんですけど、皆さんの頭の中にはないんです。そういうのをいかに届けてあげられるのか?というのは、情報発信でしかできないんです。そういうことができる人が増えればいいなぁ、と思いながら活動しています。」

ーそれは、手段としては何でもいいということですか?

染谷さん「本当に何でもいいと思います。SNSでも構わないし、ブログでも構わないし、本でも構わない。あるいは、YouTubeでも構わないんです。ブログじゃないといけない!というのは、おかしいと思っています。向き不向きは絶対にあるので。自分が得意なところに気付くというか、自分が好きなことをちゃんと見つけてもらって、そこを伸ばしていければいいと思います。ある程度極めたなと思った時に、一歩横にズレて、またできることを増やしていければいいと思います。」

ー極めるというのはどういう基準ですか?

染谷さん「自分が満足するかどうかですね。笑 それこそ、自分で決めるしかないです。人って、絶対値の判断できる人いないんですよ。いる人もいますけど、ほとんどができないと思います。なので、他のものとの違いでしかゴールは決められない。あの人になりたい!と目指して、自分でその人を超えたと思ったら、それがゴールなんだと思います。」

ーありがとうございました。

 

 

ー以上、亀山ルカさん・染谷昌利さんの、著者と語る読書会の様子をお届けしました。

特に印象に残ったのは、染谷さんの「自分で情報発信できるようになった未来には、良いことがたくさんある」という言葉。

染谷さんの仰る通り、自分がしたいこと、やりたいと思っていることがあるのであれば、情報発信することで、その未来が切り開けると思います。

ブログじゃなくてもいいんです。SNSでいいんです。まずは一歩目のアクションです。

この記事を読んで、1人でも情報発信する方が増えていただければ幸いです。

 

Text by 長田涼(@SsfRn
Photo by 矢野拓実(@takumiYANO_

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★参考記事:
「スタートアップのCEOこそ、朝5時に起きるべき。」渋谷発の朝活コミュニティ「朝渋」プロデューサー、井上皓史さん (HARES.jp)