現役大学生の朝渋インターン生・中村優が朝渋の魅力をお届けする「朝渋プチレポート」。今回は先日行われた「ミーニング・ノート 1日3つ、チャンスを書くと進む道が見えてくる(ゲスト:山田智恵さん)」の感想や学びを綴ります。

 

おはようございます。

朝渋チアガール中村優(@chanyu_nkmrです。

突然ですが、みなさんは自分の将来について明るい希望を持っていますか?

内閣府の「我が国と諸外国の若者の意識に対する調査(平成30年度)」によると、日本の若者のうち「希望がある」「どちらかといえば希望がある」と答えたのは60.6%という結果に。

実は、同時に調査を行ったアメリカ・スウェーデン・イギリス・フランス・ドイツ・韓国に比べて一番低い割合なんです。

新型コロナウイルスの感染拡大が日々の生活や様々な業界に甚大な影響を与え、さらに先の見通しが立たない今。

「この先世界はどうなってしまうんだろう…」

と、私自身も目前に控えている就職活動に不安と焦燥感を感じています。

就活生に限らず、同じように将来への漠然とした不安や、マンネリ化した毎日への焦燥感を持っている人は多いのではないのでしょうか。

5/14(木)の朝渋イベントでは、ミーニング・ノート開発者である山田智恵さんをゲストにお迎えして、『ミーニング・ノート 1日3つ、チャンスを書くと進む道が見えてくる〜人生を切り開く「意味づけ力」の育て方〜』と題したイベントをオンラインで開催。

ミーニング・ノートが生まれたきっかけや変化の激しいこれからの時代で大切になる「意味づけ力」の育て方についてお話していただきました。

日々に不安を抱くばかりではなく、大切なのはそこからどうやって行動していくのか気持ちがふっと軽くなるような、明日へ向かう勇気とパワーがもらえたイベントのミニレポートをお届けします!

 

ミーニング・ノートとは?

ミーニング・ノートの開発者である山田智恵さんは、20代はご家族が経営する会社で働き、いわゆるお嬢様生活を送っていたそう。ですがリーマンショックの影響で一転。なんと家族全員が無職になってしまいます。

「どうやって生きていけばいいのかわからない…」と思った山田さんは、ちょっとした嬉しかったことをノートに毎日書くようになりました。そのおかげで気持ちはだんだんと前向きになり再就職をしますが、その時すでに32歳。周りから10年遅れた社会人生活の中で、日々多くの失敗があったそう。

そして、「このままでは一生追いつけない。チャンスを掴まないと!」と思ったことがこのミーニング・ノートが生まれたきっかけになったそうです。

ミーニング・ノートに必要な行動は

・1日3つ、チャンスをノートに書く
・ノートに書いたチャンスを見返す


の2つ。とてもシンプルな行動ですが、このノートのおかげでどんどん前に進めるようになったと山田さんは言います。

ミーニング・ノートにはこんな5つの効果があるのだとか。

 

「意味づけ力」の力

「意味づけ力」とは、自分に起こる出来事に価値や可能性を見出す力のこと。

VUCAの時代と言われる不安定な時代を生きる私たち。この先どんな出来事が起きるのかはますますコントロールできず、長期的な計画や目標を立てにくくなっています。

そこで大切になるのが「意味づけ力」起こる出来事は選べませんが、そこにどういう意味づけをするかは100%自分次第。同じ出来事でも「意味づけ」次第でその出来事の捉え方が変わり、その結果自分の行動が変わってくるのです。

まさに「意味づけ力」は、自分の行動の方向性を決めるコンパスなんですね!

 

1日3つのチャンスを書くところから始めてみよう。

「そうは言ってもチャンスなんて、自分の人生には縁がない…」そんな風に思う方もいるかもしれません。

ですがチャンスには3種類あると山田さんは言います。それはキラキラチャンスわらしべチャンススパイシーチャンスの3つ。

 

キラキラチャンスは誰が見ても「チャンスだ!」とわかる、心が大きくポジティブに動く特別な出来事。

(例:プロジェクトリーダーに抜擢された!)

わらしべチャンスは日常に落ちているささやかな喜び、発見、変化などの出来事。

(例:友達にイベントに誘われた!)

スパイシーチャンスは心がちくっとする、起きて欲しくない出来事。

(例:失敗をして怒られた)

 

「チャンス」と聞くとまずキラキラチャンスを想像してしまいますが、実は見逃されがちなわらしべチャンスとスパイシーチャンスこそが本当は大切なんだとか。

やはり大切なのは、起こった出来事をどう「意味づけ」して自分のチャンスに変えていくかなんですね。

 

ミーニング・ノートを始めてみよう

ミーニング・ノートを書くタイミングは、「最初は一日を振り返るタイミングがおすすめ」とのこと。寝る前だとネガティブな気持ちになりやすい人は、次の日の朝に書くのもおすすめだそう。早起きをしてできた朝の余白に、ルーティンとして入れるのもいいかもしれません。

そして書くこと以上に重要なのが、書いたチャンスを振り返ること。1つ1つは小さなチャンスでも、振り返ることで点と点がつながり線となって、自分の軸大切にしている価値観が見えてくるんだそう。

友人や仲間と一緒に振り返りを行うと、「そんなことをチャンスだと思うんだ!」という発見や気づきがあってオススメだそうです。

【今日からはじめられる一歩】
・日常の小さな「チャンス」を意識する。
・1日を振り返り、ミーニング・ノートを書いてみる。

 

起こった出来事に不安を感じるのではなく、自分なりに「意味づけ」をしてみる。「意味づけ」することで行動が変わり、結果が変わる。出来事をどう意味づけて、チャンスに変えていくかは自分次第!

たくさんの勇気とパワーをもらえた朝でした!ありがとうございました。

 

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