一生モノの早起き習慣を本気で身につけたい方におくる、特別プログラム「朝渋KNOCK」。これまでにのべ120人以上が、早起き習慣を身につけて卒業していきました。
そして現在、1月30日(土)にスタートする朝渋KNOCK7期生を募集中です。すでに全国から、続々とお申し込みが来ています。
・何かに追われ焦る日々を卒業したい
・仕事でもっと成果を出したい
・自分の時間を確保してやりたいことに向き合いたい
こんな本音に気付きながらも、変わるきっかけを掴めないでいませんか?朝渋KNOCKはそんなみなさんの背中を押して、人生を好転させる早起き習慣を確実に習慣化へ導きます。
今年こそ、早起きから「人生で勝てる習慣」を手にしましょう!
▼朝渋KNOCK公式サイトはこちら
https://asashibuknock.com/
12月卒業の、6期生の体験記をご紹介!
「朝渋KNOCKに興味はあるけど、一歩踏み出せない」
「本当に挫折しないのか不安がある」
こんなお悩みをお持ちの方に向けて、昨年12月に卒業を迎えたばかりの6期生の感想を、本日はご紹介します!
①チームメンバーの存在がよいプレッシャーに
はたして自分が早起きを続けていけるのか、自分はどうなっていけるんだろう、できなかったらどうしようか、と。
そんな不安もあった私でしたが早起きを続けていくことができました。
続けられた理由は、”チームの仲間の存在” と ”記録表” でした。
同じ目標に向かって一緒に頑張る仲間の存在に『自分もやらなきゃな!』と励まされ、
記録に残すことで、自分自身の睡眠や習慣付けの進捗状況を客観的に見れるようになってその日以降の生活の見直しや改善ができるようになっていったんだと思います。
(自分の記録をチームメンバーにも見られるから、ちゃんと寝て起きて記録をしていかないといけない、というちょっとした緊張感もありました...)
また、”早起きをしている人たちが実在している”と感じたことで、『自分にもできるかも』と心の中の【自分にはできない】という気持ちを薄れさせたことで続けられる要因になりました。
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チームメンバーの士気が自らのやる気に
僕の場合、チーム制があったから早起きができるようになったと言っても過言ではないなと思います。
チーム全員で日々のおはよう・おやすみ報告や毎週の講義に臨むので、「自分がちゃんと朝起きないとチームメンバーに迷惑がかかっちゃう!」「みんなで早起きを習慣化して意味のある1ヶ月にするんだ!」という気持ちから、布団から出たくなくなるような極寒の朝も自分を奮い立たせることができました。
これは一人で早起きしていた時には生じて来なかった気持ちなので、心底参加してよかったなと感じるポイントの一つです。
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仕事以外の新たな居場所が見つかった!
職業も年齢も性別も育った環境も趣味もそれぞれ異なる皆さんと毎日コミュニケーションをとることが本当に楽しくて、仕事以外の新たな自分の居場所を見つけたなと思います。
一度、モーニングに行かせていただきましたが、日曜日の朝に美味しいパンケーキを食べながら、コミュニケーションをとることが自分の中で良い日曜の過ごし方をしているなと心の底から思えたのです。
友人や家族からは、
「一人で新しい環境に飛び込むことはなかなかできることじゃない。充実しているね。」と前向きな言葉をかけてもらっています。
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もっと卒業生の体験談を知りたい方はこちらをチェック!
自分の時間軸で生きる。早起きで見えた新しい生き方
早起きで手に入れたのは、自分自身の調整方法!/朝渋KNOCK体験記
朝の余白時間で、ポジティブな自分を取り戻せました!/朝渋KNOCK体験記
志高い同志と、ともに挑戦しませんか?
朝渋KNOCKで出会う仲間は、「人生で勝てる習慣を身につけたい」という同じ志をもった同志。年齢や地域を超え、想いで繋がる同志の存在は、未来へ向かう力となります。
一人では続かない早起きも、仲間がいるからこそ、確実に習慣化へ導きます。
次はあなたの番。ともに挑戦する同志を、お待ちしています!
新サービス・朝渋DOJO募集開始!
朝渋DOJOは、これまで1,500人以上を早起きに変えてきた「朝渋メソッド」を使い、同志と共に目標に向かって自分時間を確保していく早起き習慣化ライフスクールです。
朝を制する者は人生を制す。早寝早起きで 自分時間を取り戻しませんか?