本記事は朝時間.jpへ寄稿したコラムの転載です。

 

おはようございます!朝活コミュニティ「朝渋」メンバーのたかおです。

昨年の緊急事態宣言の影響でリモートワークになったことをきっかけに、10時起き生活になってしまった私。だめな自分から脱却すべく、強制的に早起きする朝活プログラム「朝渋KNOCK」に参加し、そのまま朝型生活を継続しています。

(もちろんメンタルやフィジカルコンディションによっては、朝きちんと起きられないこともあるのですが、春夏は毎日6時半起き、秋冬は7時起きというルーティンをほぼ継続できています)

このコラムでは、そんな私が感じている「朝活」に関するよくある誤解と個人的な見解をお伝えしたいと思います。

「朝活」に関するよくある6つの誤解

誤解【その1】「朝はボーッとしちゃうんじゃない?」

「朝早く起きても、ボーッとしちゃうなら意味がないのでは?」

私も早起きを意識する前は、そう思っていました。しかし、実際には(もちろん朝起きた瞬間にはぼーっとしているのですが笑)

「強制リセットルーティン」

を持つことで、上記の状況を打破することができることがわかりました。

例えば、朝起き抜けにシャワーを浴びること。シャワーで強制リセットをかけることで、朝からシャキっとすることができます。

(お気に入りのパン屋さんのモーニングを食べに行くのが早起きの最大のモチベーション!)

誤解【その2】「めちゃくちゃ早い時間に起きてるんでしょ?」

「早起きってことは、すごく早い時間に起きてるんだよね?」

例えば、早起きの猛者たちの集まる(ように見える)朝渋でも、起床時間はまちまち。3時起き(朝!?)の猛者もいれば、8時起きのメンバーだっています。

でも、そのこと(毎朝の起きる時間が違うこと)を咎めたり、比べたりすることはありません。なぜなら早起きの本質は

「自分にとって有意義な時間の使い方(寝方や起き方)を設計すること」

だからです。

私は、10時起きがデフォルトだったところから、現在は7時起きのルーティンを確立することができました。それはつまり、「相対的に3時間、自由な時間が生まれた」ことを意味します(いささか乱暴な計算ですが…)。

あくまで目的は「自分にとって適切である」ことであり、早さを競うスポーツではないのです。

※「そもそも自分に朝型・夜型のどちらが向いているのか?」という問いについては、SAS支援会 ぐっすりーぷの『クロノタイプ診断』という診断ツールで確認できるので、チェックしてみてください!

誤解【その3】「朝活する人って意識高そう…」

目覚まし時計

「朝活する人って、意識高いんじゃない?フリーランスとか自己啓発とかサロンとか投資とか言ってそう(笑)」

これについては、そもそも「◯◯活」という言葉自体のまとう必ずしもポジティブではないイメージゆえな気もしますが、私は「朝活をするから意識が高いのではない」と思っています。(もちろん、「朝の時間を有効活用しよう」と思う時点で、一定の能動性があるとは思いますが…)

かくいう私もそこまで意識の高いタイプではないと自覚していますが、朝のイベントなどに参加することで意識が向上したり、脳みそが活性化する感覚を覚えることはあります。

「(おそらく多くの人にとって)朝は頭がクリアで働きやすい」という事実に引き上げられるようなイメージです。

つまり、「意識が高いから朝活をする」のではなく

「朝早く起きるから意識が引き上がる」

ということなのではないかと思います。なので私は、朝起きてしまいさえすれば、半分は勝利?している、と思っています笑。

 

誤解【その4.】「朝早く起きても私は何もやることないし…」

「そんな朝早く起きて活動的にしてるけどさ、私は別に朝やりたいことないよ?」

朝渋には「やりたいけどできなかったこと」を実現すべく入会してくる人もいれば、「誰かが企画した楽しそうなイベントに乗っかる」タイプのメンバーもいます。

もちろん、やりたいことがある人は能動的にそれを実現する時間にすればいいと思いますが

・受動的でもいい(=誰かの企画に乗っかる、参加してみてもいい)

・日常の延長でもいい(=仕事を早く終わらせちゃおう、とかでもいい)

・充実していなくてもいい(=お風呂で自分と向き合う時間、とか、ゆったりする時間に充ててもいい)

んだと思います。

ちなみに朝渋の場合、そうやって朝早く起きることが自分の体に馴染んでくる頃には、ある現象が発生します。それが「朝が足りない!!!」現象です。

興味のある部活動にいくつか参加していくなかで、次第に自分の「やりたい」の輪郭が見えてくるからです。したがって、上記の心配は完全に杞憂です。笑

(これは朝渋の料理部で塩麹を作ったときの様子!)

 

誤解【その5】「朝は【朝活】すればいいんでしょ?」

「朝起きたら【朝活】みたいなのやるんでしょ?ヨガとかピラティスとか?」

確かに朝は「活動のゴールデンタイム」だと思います。何をしても前向きだったり、誰かに邪魔されなかったり、メリットはたくさんあります。

でも、何をしてもいいということではありません。

誤解その1でも述べたとおり、早起きの目的は

「自分にとって有意義な時間の使い方(寝方や起き方)を設計すること」

です。

だから、自分にとって有意義だったり、ポジティブさをもたらしてくれたりするものでないと意味がなく、習慣化できないこと、きつい・苦手なこと、意味が感じられないことを、無理にやる必要は一切ありません。

例えば私の場合

だめだったこと:朝の散歩、瞑想、ピラティス、noteを書く、料理(朝外出したり/おうちで運動したり/書き物をするのは向いていなかった)

よかったこと:ラジオ体操、ホットヨガ、テニス、ペア読書、お風呂に入って読書(朝は体を温めたり/誰かとしゃべったり/コンテンツを摂取する方が向いている)

といったように、試行錯誤しながら朝の正解を見つけていきました。

(朝渋テニス部。朝7時~8時でテニスを楽しんでいます)

それぞれに向いている時間の過ごし方はあるはずで、それを実験的に試してみることの方が大事。そして、「朝どうやって時間を使うか」や「朝のルーティン」を考えるのは

自分と向き合うことに他ならない

ということです。

※ちなみに、多くのオンラインコミュニティに見られると言われている同調圧力は、朝渋にはありません。それは、上記のように「自分の人生を充実させるのは、他ならぬ自分である」という共通認識があるからだと思います。

 

誤解【その6】「早起きできればいいんでしょ?」

「早起きできるようになったんだ!よかったね!」

先にも述べてきた通り、人生の時間を有意義に使うことが目的であり、早起きをすることそのものは目的ではありません。

1ヶ月に1回、朝の過ごし方を点検する
1ヶ月に1回、朝の習慣を点検する

などの取り組みを通じ、自分と対話すること。

(私はこんな感じで、就寝時間・起床時間・朝の時間の過ごし方等をモニタリングしています)

「埋められた時間」で専有された人生から少しでも脱却し、

「自分で埋めた時間」をちょっとずつ増やしていくこと。

それらのことこそが、早起きのゴールであると考えています。

 

【結論】自分の人生の時間の使い方を考える機会こそが「早起き」である

それは意識の高い行為とかではなく、生きとし生ける者全てが考えるべき、あるいは考えることに意味がある思考だと思うのです。

「時間に追われる人生から、時間を追いかける人生へ。」

これは常に自分の胸に問いかけたい問いです。

たかおさんのプロフィール

たかおさん

五反田にあるIT系企業で中途採用人事をやったり、複業でPRやソーシャルグッド系のメディア「DaiFUKU」の編集長をやったり、20代向けメディア「U-29キャリアラウンジ」でインタビュワーをやったり、傾聴を広げる会社でサポーターをやったりしています。

趣味は「パン屋さん巡り」と「早起きからのペア読書」。特技は「生息地域」×「好きなパン」を教えてもらうと、パン屋さんのレコメンドができること。

Twitter:@arisa_takao

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