おはようございます!

 “約100日間で、早起き習慣を本気で身につける” 

こんなコピーを掲げて、2019年10月からスタートした朝渋KNOCK
先日、第2期生として1月から朝渋KNOCKに挑戦していた約25名のメンバーは、3ヶ月間のプログラムを完遂しました!

今回は、「早起きで時間や心の余裕が生まれ、周りからの見られ方が激変した」と語る浦川さんを直撃インタビュー! 朝渋KNOCKを通じて生活に芽生えた変化や、得られたもの、プログラムの正直な感想を、根掘り葉掘り、聞かせてもらいました。

 

【プロフィール】
名前: 浦川拓也さん
職業:ベンチャー企業社員
Twitter:
@urakawatakuya

 

30歳になる前に、無意識だった毎日を意識的にしたかった。

ーなぜ朝渋KNOCKに参加されたのですか?

僕は今28歳なのですが、周りで活躍をしている友人たちは、それぞれ自分のルーティンや生活リズムが固まっている人が多いと感じたんです。そういう人ってきっと、生活のなかで無駄な迷いや意思決定が少ないので、本当にやるべきことに集中しているんですよね。

そこで、僕も30歳になる前にもう一度自分の生活リズムを見直したいと思いました。「自分の正解はこれだ」と断言できるような生活リズムを見つけたいと考えていた時に、朝渋KNOCKを知りました。KNOCK限定イベントや一流のゲストを招いた朝渋イベントなど、自分自身を見つめるプログラムが充実していて、生活リズムを固めるための手段がありそうだと感じ、KNOCKへの参加を決めました。

ーもともと早起きは苦手だったんですか?

そうですね。基本的には夜型でした。というよりも何も考えてなかったんですよね。会社もフレックス制なので特に毎日時間を意識せず、起きた時間に合わせて出社し、仕事が終わったら帰るという、時間のメリハリが無い生活でした。本当に何も考えてなかったんです。なので、自然と帰る時間は遅くなり、帰宅後もダラダラ過ごして、気づいたら夜中の2時とか3時になっていることが多かったですね。

 

早起きから生まれた時間と心の余裕。

ーKNOCK体験後はどんな朝に変わりましたか?

生活にメリハリがつくようになりました。

朝は5時に起きるようになり、朝やらないといけないことをモーニングルーティン化しました。

浦川さんが設定しているモーニングルーティン

朝って、着替えや歯磨きなど、やるべきことは変わらないのに順番が決まっていないから、「次は何しよう?」と無駄に頭を使って考えてしまい、意外とエネルギーを使うんですよね。

なので、決まっていることはルーティン化し、時間のリソースを然るべきところに残せるようにしました。

朝のリズムが固まってきたので、最近は、ジムのルーティン、通勤時のルーティン、出社直後のルーティンと、朝の成功体験をもとに徐々に生活リズムを固めている最中です。

 

ーなるほど。早起きやモーニングルーティンすることで良かったことってなんですか?

1日が長く感じるようになり、余裕が生まれましたね。今までは朝って、時間も気持ちも余裕が無かったんですけど、ちょっとした早起きやモーニングルーティンによって余裕が生まれました。

その生まれた余裕で「今日なにしようかな?」って考えて、早めに会社に行ったり、朝ごはんをゆっくり食べたり、KNOCKで推薦される本を読んだり、メンバーとモーニングをしたり、なにもしないで家でゆっくりする日もあったり。そういう時間の余裕が生まれましたね。

 

ロールモデルになるような生き方をしたい。

ーKNOCKのメンバーや限定イベントとはどうように向き合っていましたか?

メンバーは個性的な人が多いですね。(笑)

音楽の歌詞を書き出していたり、ものすごい量の本を読んでいる人がいたり。僕とは違う価値観を持った人たちが多いので面白いです。普段では出会えないような仲間と出会えるのも、朝渋KNOCKの面白さだと思います。本当にみんな我が道を突き進んでいるんですよ(笑)。

KNOCK限定イベントは自分自身を見つめ直すプログラムが多く、ちょうど、2020年の目標で、自己分析を行おうと決めていた僕にとってはとてもピッタリなプログラムでした。

特に、第3回の『WHYで⾃⼰紹介できるようになる』のレゴブロックを使って自分の個人理念を考えていくプログラムが印象的でした。僕は言語アプローチや論理的アプローチを得意としているのですが、レゴブロックを使い、右脳で自分を表現する方法は実践したことがなかったので、新しい自分の一面を知ることができて面白かったです。

KNOCK限定イベントではこういった新しい発見が多く、『自分を知るためのきっかけを掴む場』として活用していました。

 

ーこの3ヶ月で一番変わったことはなんですか?

周りの人からの見られ方が大きく変わりました。

早起きを始めたこと、読んだ本のこと、KNOCK限定イベントのことなどをTwitterや社内で発信をしているのですが、続けていくうちに「朝動いている人」つまり「早起きをして、きちんとしている人」と周りから思われるようになりましたね。その結果、僕の周りでも早起きを始める人や早く出社する人が出てきたり、早起きについてよく質問されるようになりました。

僕は今ベンチャー企業に勤めているのですが、自分の生き方を通して、誰かに影響を与えられたらいいなと思っていました。

早起きの習慣を身につけたことで、「ベンチャー企業に勤めていても、規則正しく楽しい生活を送れるんだ」ということが証明できるようになり、新しい影響を与えられるようになったことがとても嬉しいです。

KNOCKの講義で受けたストレングスファインダーでも「影響力」の資質が多くて、松岡修造タイプって言われましたね。(笑)

 

『朝渋KNOCKで頑張っている』というラベルを貼る。

ー最後に、朝渋KNOCKに応募するか迷っている人へメッセージをお願いします。

KNOCKへの参加は自分への投資です。

自分を変えるきっかけをくれるプログラムがあり、周りには自分を変えたいと思っているメンバーがいて、自分を変える環境は整っています。あとはその環境を利用して、いかに自分の努力で回収する意識を持つことが成功の鍵だと思います。「自分の生活リズムを整えたい」「心機一転して環境を変えたい」など、お金と時間をかけてまで本気で自分を変えたい、と思って能動的に動ける人には価値がある場だと思います。

時間とお金への投資って覚悟が必要じゃないですか。でも、その覚悟を持つことで行動が変わっていくと思うんです。僕の場合、「朝渋KNOCKに所属をして、早起きを頑張っている」ということを周りに積極的に発信しました。いわばラベルを貼るような感覚です。それによって、結果が伴っていなければ格好悪いぞ!と自分を奮い立たせることができたんです。

朝渋KNOCKにエントリーをして、アクションを発信し続け、いい意味で自分を追い込むこれが結果を得るコツだと実感しています。

から心機一転がんばろう!と思っている人に、是非挑戦してみてもらいたいです!

 

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